URAファイナルズの準決勝でコンテニューを2回しましたが、ランクBのウマ娘タイキシャトルの育成が完了しました。
今後の参考として、今回の育成記録を記事にして残していきたいと思います。
ウマ娘タイキシャトル、育成の準備
タイキシャトルの初期ステータス
- スピード…96(G+)
- スタミナ…71(G+)
- パワー …98(G+)
- 根性 …93(G+)
- 賢さ …92(G+)
タイキシャトルの固有スキル
「ヴィクトリーショット」
・最終コーナーで好位置にいると、弾みを付けて加速力が上がる
継承
★3)マルゼンスキー
・シンボリルドルフ
・オグリキャップ
★3)オグリキャップ
・シンボリルドルフ
・マルゼンスキー
マルゼンスキーの固有スキル「紅焔ギア/LP1211-M」は、最終コーナー以降で前の方にいると、ギアを変えて加速力が上がる、というものなので、脚質が先行のタイキシャトルと相性が良さそう、という理由でマルゼンスキーを選択。
さらに、オグリキャップの固有スキル「勝利の鼓動」は、残り200M地点で前の方にいると、道を開いてすごく抜け出しやすくなる、という効果があるので、最終直線で前が詰まった時用に取得させたいと考えました。
サポートカード
SR)ナリタタイシン
SR)キングヘイロー
SR)マヤノトップガン
SR)ダイワスカーレット
SR)桐生院葵
SSR)スーパークリーク
今のところ、「スプリンターやマイラーを育成するのなら、サポートカードはこの6枚で良い」と考えています。
SSRのサポートが揃ったら、考えが変わるかもしれません。
特筆すべきはSSRのスーパークリークですね。
スーパークリークから会得できるスキル「円弧のマエストロ」は、適正距離や脚質に関係なく、どの育成ウマ娘にも取得させたいくらい優秀です。
ウマ娘タイキシャトル育成の流れ
タイキシャトルの脚質が先行なので、トレーニングの優先度は以下のように行うことにしました。
スピード>パワー>スタミナ>賢さ>根性
そしてトレーニングは、なるべくサポートカードキャラと一緒に行うようにしました。
◆メイクデビュー
スピードとスタミナのトレーニング重視。パワー、根性、賢さは1回ずつ
一番人気で1着
◆シンザン記念
・芝1800の野路菊ステークスに出走、2着
・マルゼンスキーの固有スキル「紅焔ギア」を取得
一番人気で1着
◆NHKマイルカップ
・芝1600のアーリントンカップに出走、2着
・スキル「集中力」を取得
・スキル「コーナー回復」を取得
一番人気で1着
≪ここまでのトレーニング回数≫
- スピード:5
- スタミナ:6
- パワー :2
- 根性 :2
- 賢さ :3
◆ユニコーンステークス
一番人気で1着
◆マイルCS
・芝1600の富士ステークスに出走、1着
・スキル「円弧のマエストロ」を取得
サイレンススズカが一番人気で、自身は2番人気だったが勝利
◆安田記念
・芝1800の中山ウマ娘ステークスに出走、1着
・スキル「直線回復」を取得
・スキル「臨機応変」を取得
一番人気で1着
◆スプリンターズS
・スキル「先行のコツ〇」を取得
一番人気で1着
◆マイルCS
サイレンススズカが一番人気で、自身は2番人気ながら勝利を収めた
≪ここまでのトレーニング回数≫
- スピード:16
- スタミナ:10
- パワー :3
- 根性 :2
- 賢さ :8
◆URAファイナルズ(マイル)
スキル「ギアシフト」を取得
・予選は7番人気ながら勝利
・準決勝は8番人気で6着。
・無料コンテニューを使い再戦11着。
・再度コンテニューで再戦で勝利
・スキル「先行のコツ◎」を取得
・決勝は8番人気ながら勝利。
・スキル「直線巧者」を取得
ウマ娘タイキシャトルの育成を振り返って
私のチームのマイル級エースには、マイル適正S級のマルゼンスキーがいるので、タイキシャトルは短距離のエースにしました。
しかし短距離のエースとしては、今回育成したタイキシャトルはスタミナが少し多いかな、と思いました。
前述したマルゼンスキーのスタミナは490台なのです…
次回育成する時は、スタミナをもう少し控えて、パワーと根性を鍛えようと思います。
2度敗北したURAファイナルズ準決勝は、不良バ場でした。
パワーと根性がもう少しあれば、ノーコンティニューで育成を終えることができたのかも、と考えています。
今回の育成を終えてみて、タイキシャトルのトレーニングの優先度は以下のように考えます。
スピード>パワー>スタミナ≒根性>賢さ
次回は上記の優先度で育成してみようかと思います。