はい、どーも。
りゅうポケットです。
今回は、スマートフォン向けゲームアプリ『パズドラ』こと『パズル&ドラゴンズ』のことついて書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
スマートフォン向けゲームアプリ『パズル&ドラゴンズ』
『パズル&ドラゴンズ』、通称パズドラ。
パズドラは2012年にスマートフォン向けゲームアプリとしてリリースされ、スマートフォンの普及とともにパズドラのユーザー数も増えていった。
2014年頃にはスマートフォン向けゲームアプリとしての絶対的地位を確立し、スマートフォン向けゲームアプリといえばパズドラ、というような社会現象を巻き起こした。
2019年現在、リリースされてから7年も経過しているため、ゲームに飽きてしまっているユーザーも目立つようになってきた。
パズドラというゲームに飽きたユーザーの中には、「パズドラ」と呼ばずに「オワドラ」と呼ぶ者もいる。
「オワドラ」と呼ぶ者の中には、ゲームとしてのパズドラは好きだが運営が嫌い、というユーザーも存在する。
「終わったコンテンツ」を意味する「オワコン」。オワコンとパズドラを掛けて「オワドラ」。
誰が言い始めたか分からないが、なるほど、と思ってしまうこともある。
しかしながら、流行り廃りが激しいゲーム業界において、7年もゲームサービスを提供し続けていることは凄いことだ。
ときどきではあるが、私は今でもパスドラを楽しくプレイしている。
他のプレイヤーに気を遣う場面が少ないので、外出先でゲームをしたくなった時にちょうど良い。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントがリリースした他のゲーム
パズドラの運営会社であるガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)は、1998年7月に同社は設立され、2005年に上場を果たした。
ガンホーはパズドラ以外にもスマートフォン向けゲームアプリをリリースしてきた。
プレイヤーが主人公の姫となり、家来である兵士を蹴ってフィールドを攻略していくゲームがある。その名も『ケリ姫スイーツ』。
『ケリ姫スイーツ』は現在もゲームサービスを続けているが、次に紹介するゲーム『ディバインゲート』はサービスが終了している。
『ディバインゲート』は自分のモンスターの属性のカードを素早く並べるゲームだった。このゲームはスマートフォンよりもタブレット端末向きのゲームだったと思う。
私は『ディバインゲート』の初期のころの方が好きだった。
バージョンアップしたあとの『ディバインゲート』のユーザインターフェースはイマイチ好きになれなかった。
テレビアニメ化されるも、あまり話題にならなかった。
スマートフォンでパズドラをプレイし、タブレットで『ディバインゲート』をプレイしていた時期があり、今思うと懐かしい。もちろん『ケリ姫スイーツ』もプレイしていた。
私はアニメや漫画が好きなゲーマーである。
今回の記事は、『ストリートファイターⅤ・AE』(以下、ストⅤ・AE)のランクマッチをしながら書いてきました。
ストⅤ・AEは、対戦格闘ゲームと人気のある『ストリートファイター』シリーズの現行タイトルとなります。
「パズドラのこと、ガンホーのゲームのことについて書いているのだから、スマホを操作しながらブログ記事を書いているのだろう」と思っていた読者の方がいれば、予想を裏切ってしまい申し訳ない。
ちなみにパズドラでは、【絶剣・ユウキ】をリーダーにしたパーティをメインで使っております。
ー2019年6月18日午前5時ー
今、ストⅤ・AEを終了し、PlayStation4の電源をオフにしました。
ランクマッチではプレイヤー同士でポイントの奪い合いを行います。そのポイントの奪い合いが精神的に辛い、と感じることもあります。
私の勝利が確定的な時に、相手との通信が切断される場合があります。敗北を悟った相手プレイヤーが、何らかの方法で通信を切るのでしょう…。
連続攻撃のコンボや、「クリティカルアーツ」という超必殺技の途中で相手との通信が切れると、過失や通信の不具合ではなく、故意に通信を切ったのではないか、と相手を疑ってしまいます…。
しかし本日は、故意的に通信が切れたという場面に遭遇しませんでした。そんな場面に遭遇しなかったおかげで、集中力を切らすことなくプレイすることができました。
ー同日午前5時45分ー
寝ます。
少しでも寝ておかないとマズいので…。
今回の記事はこのまま公開しようと思います。
眠気から解放され、冷静になって読み返してみた時に後悔するかもしれませんね。
ではでは、
またお会いしましょう。
やっぱりゲームは面白いです。
おじいさんになってもゲームを楽しめれば良いな~。
健康に気をつけよう。