はい、どーも。
りゅうポケットです。
一話見始めたら続きが気になって、一気に最終話まで見てしまいました。
アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』、面白かったです。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』(以下『ダリフラ』)は、ロボットとそれを操縦する少年、少女の青春を描いたおはなしでした。
今回、ストーリーについては、あまり触れないでおきます。
アニメは、TRIGGERとA-1Picturesの共同制作となっています。
監督は錦織敦史氏で、シリーズ構成も務めております。
シリーズ構成はもう一人いまして、MAGESの林直孝氏が参加しています。
キャラクターデザインは田中将賀氏。
メカニックデザインはコヤマシゲト氏。
なんて豪華な面々。
制作陣に興味のある方は、Wikipediaで調べてみてください。
『ダリフラ』は、アニメだけではなく、漫画版も公開されているようです。
漫画版『ダリフラ』を担当するのは、あの矢吹健太郎先生で、『少年ジャンプ+』に掲載されているようです。
漫画版『ダリフラ』は後日読むことにします。
『ダリフラ』全24話を見終わって抱いた感想
「あの日見た天元突破の名前をダーリンはまだ知らない。けれど;心がトップ!2と叫びたがってるんだ。」
アニメ『ダリフラ』を全話見終わって抱いた感想を一言で表すとこのような感じです。
『トップをねらえ!2』×『天元突破グレンラガン』×『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』
単体でも面白い作品を掛け算するなんて。贅沢だ。
とくに『トップをねらえ!2』と『天元突破グレンラガン』の要素は、思いっきり感じました。
GAINAXのアニメを見て育った私にとって、『ダリフラ』というアニメは、どこか懐かしい感じがするアニメでした。
あと、中島美嘉さんが唄うオープニングソングが良かった!
何回も聞いて、見てしまいました。