「仮装メイク術」でウェデイからプクリポになって楽しんでみた
こんばんは!
普段は、人間スタイルでいることがほとんどなので、たまにウェディになると違和感を感じるまぁゆです。
(*≧∀≦*)
今回は、10月31日に終了したハロウィンイベントについて書こうと思います。
ハロウィンイベント
各町にいるジャックに話しかけると、イベント衣装を借りることができます。
イベント衣装は、「かぼちゃ姫衣装」「ネコミイラ衣装」「大怪盗衣装」の3種類から選べます。
私は、かぼちゃ姫が気に入りました。
(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
その後、イベント会場に行くことができるのですが…
詳しい内容は、管理人であるりゅうポケットがアップしているので、こちらをご覧下さい。
メイク技師マギダスの「仮装メイク術」
ハロウィン中は、ドラクエⅩショップで売っている「仮装メイク道具」を2時間だけ体験することができました。
他の種族になることができるので、私は迷うことなくプクリポを選択しました。
何を着ても可愛く、そこにただ座るだけで愛らしい種族はいないじゃないですか!
熱く語ってしまいましたが、一度、体験してみたかったんですよね。
((っ•ω•⊂))ウズウズ
こちらが初プクリポ仮装の写真でございます。
これはどういう基準で変化しているのでしょうね?
何か法則があるのか気になります。
このままでは面白くないので、メギストリスの美容院に行って、髪型や肌の色、かおなどを好きなものに変更しました。
一度、美容院で変更した内容は再び仮装メイク(同種族)を使用した際にも引き継がれるようです。
こちらが変更後の写真です。
目がクリクリでとっても可愛い
(*´꒳`*)
私好みでメロメロです。
足の裏の肉球もやばい。
いつも私が好んで着ているお姫様コーデでも、おすましポージングをしました。
赤い傘が良いアクセントになっていますね。
こんなお人形さんがあったら欲しいです。
プクリポになってみて
今回、ハロウィンの期間中、2時間という限定ではありますが、仮装メイクを堪能できて良かったです。仮装メイク術をショップで購入したくなりました。
別の種族を体験すると、より一層自分のキャラクターが愛すべき存在だと再確認できました。
しかし、プクリポになり、防衛軍に行ったり週討伐をしたりしましたが、凄く目線が低くて戦闘がこんなに大変なのかと驚きました。
プクリポ・まぁゆ目線です。
全く上が見えません。
プクリポで戦闘されている方たちは、こんな過酷な状態で闘っているんですね。
りゅうポケットもプクリポなので、「大変だよ~。」と軽く言っていましたが、私にはこの姿での戦闘は無理だと確信しました。
いつもの人間姿に戻り、アストルティアを堪能したいと思います。
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