【DQ10】Ver4・4メインストーリー【うつろなる花のゆりかご】の進め方とあらすじ
【うつろなる花のゆりかご】までのあらすじ
時の妖精キュルルが予言する 滅びの未来を
回避すべく 5000年前のエテーネ王国へ
向かうが その結果 グランゼドーラ王国の
上空に 終焉の繭が現れて
滅びの未来の訪れが 早まることになった。
繭はアストルティア各地を 転々としつつ
魔獣を出現させては 襲撃し始める。
凶悪な能力で襲いくる 魔獣と戦うため
過去のグランゼドーラ王国や オルセコ王国
ウルベア地下帝国へ時渡りし 魔獣を
撃破していくと ある日 ラグアス王子から
呼び出され エピステーサ丘陵の底なし穴に
終焉の繭が出現したとの 報を受ける。
底なし穴に向かうと 穴の底は
無数に増殖する魔獣に 荒らされていた。
増殖する魔獣を倒す 手がかりを得るため
知理の石版が作られた時代に 時渡りすると
そこは 感情を失ったプクリポたちが
全体の幸福に奉仕する 奇妙な町だった。
1000年後の 未来の世界であり
滅びゆくアストルティアから 脱出した
宇宙船の内部であることが 判明する。
反逆した複製体C141により プクラスが
眠らされてしまい 彼を助けるため
プクリポたちの感情を 取り戻すことに。
果たして 現代のプクリポたちの芸の映像を
見せることで 未来のプクリポたちは覚醒し
プクラスの救出に 協力してくれる。
魔獣の細胞で怪物化した C141を倒すと
その場に パドレとキュロノスが 現れた。
パドレは宇宙船の動力を奪い キュロノスと
キュルルのチカラが ぶつかり合う。
巻き込まれたプクラスは はるか古代に
飛ばされてしまうが 彼が解放してくれた
知理の石版の能力で 増殖魔獣は倒された。
終焉の繭の回収に現れた パドレに対し
あらかじめ用意しておいた 胡蝶の護符で
彼に施された 精神操作の解除を試みる。
胡蝶の術は成功し パドレは解放されたが
そのために ファラスが帰らぬ人となった。
衝撃冷めやらぬ中 マローネが 繭を回収し
パドレは妻を追って 時渡りしていく。
バージョン4・5のメインストーリーは【遥かなる未来への旅路】
次はバージョン4・5【遥かなる未来への旅路】となります。
メレアーデはどうなっていくのか?
パドレとマローネ夫妻はどうなってしまうのか?
キュルルの正体は何者なのか?
バージョン4・5で明らかになるのだと思います。
バージョン4・5では、天地雷鳴士が召喚する「げんま」のレベルが90から100に上がるクエストが追加されます。
<過去の攻略記事>
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません