【DQ10】Ver4・2メインストーリー【赤き大地の双王子】の進め方とあらすじ
このページでは、これまでの『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』の思い出を振り返り、次のメインストーリーの確認をしていきたいと思います。
【赤き大地の双王子】までのあらすじ
時の妖精キュルルが予言する 滅びの未来を
回避すべく 5000年前のエテーネ王国へ
向かうが その結果 グランゼドーラ王国の
上空に 終焉の繭が現れて
滅びの未来の訪れが 早まることになった。
さらにグランゼドーラは 不死の能力を持つ
魔獣ネロスゴーグに襲われる。
1000年前のグランゼドーラ王国で
不死に対抗する手段を入手し 魔獣を倒すと
続いて 異形獣の群れが 急襲してくる。
その窮地を救ったのは エテーネ王国で
出会った 双刀の剣士ファラスだったが
なんと 彼は 記憶を失っていた。
一方 終焉の繭は グランゼドーラから消え
今度は グレン城上空に 出現する。
さらに黒衣の剣士の手で 悪鬼ゾンガロンの
封印が破られ その獣化の光に対抗するため
1300年前のオーグリード大陸へ。
時渡りでたどり着いた オルセコ王国では
ギルガランとグリエという オーガの王子と
知り合い この時代を荒らす ゾンガロンを
封印するために 協力することになった。
現代で手に入れた ガズバランのしるしを
グリエに届けることで 悪鬼への対策となる
戦いの舞が ついに発見される。
舞のチカラで ゾンガロンは封印され
本来の歴史では 死ぬはずの運命であった
ギルガランは生き残るものの 代わりに
グリエが 命を落としてしまうのだった。
ゾンガロンの魔力で ネコの姿になっていた
メレアーデとの再会もあり 彼女を連れて
現代に戻ると 喪失獣ゾンテドールに
グレン城が 襲われていた。
現代に伝わった 戦の舞で ゾンテドールを
倒すと 襲ってくる黒衣の剣士。その刃から
守ってくれたのは またもファラスだった。
同行していた メレアーデのくちから
黒衣の剣士が エテーネ王国の王族である
パドレであったことが 語られる。
終焉の繭は またも消えるが 滅びの未来の
到来は 刻一刻と近づいているのだった。
バージョン4.3『砂上の魔神帝国』
バージョン4.3のメインストーリーのタイトルは『砂上の魔神帝国』
約3000年前のドワチャッカ大陸で、高度な文明を誇った『ウルベア地下帝国』が舞台となるようです。
バージョン4.3のストーリーを始めるためには、クエスト#87~91までの「動き出した時間」シリーズをクリアする必要があるとのこと。
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